九郎原駅 Kurobaru Station | ||
九州旅客鉄道株式会社 本社筑豊篠栗鉄道事業部 | ||
福岡県嘉穂郡九郎原 | ||
駅係員無配置駅 | ||
周囲を森林に囲まれ、隣には河川が流れる自然と共存(?)した駅。ホームから見える国道と思われる道路の信号機は終日点滅しかしていないことから、いかにこのあたりの交通量の多い少ないが読み取れるというもの。 2面2線の対向式ホームとなっているが1線スルー式となっているため、基本的には1番線に列車が着くように設定はされているが16時43分着の新飯塚行きは行き違いがないのに2番線に到着したりもするのでこのへんの統一性はないと思われる。 当駅には駅ノートが置いてあり、名前は「KUROBARU COMMUNICATION」。ノートの名前は函館出身の男性4人組歌手「GLAY」の曲「GLOBAL COMMUNICATION」にちなんでいるらしい。話しのきっかけはなんとなく可部線津浪駅のそれに似ている。
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初回乗降日>2004年2月21日 | 電略:モシロウ |
駅舎
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2番線側の出入り口
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1番線を博多行きが到着
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1番線に直方行が到着
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1番線を小倉行が通過 |
券売機 |
筑前大分 Chikuzen-daibu |
城戸南像院前 Kidonanzoinmae |